言の葉

コト-モノ 語り

コトとモノの、その間

はじめ、まして。

はじめ、ました。

 

「今」、

ここに『生きている』ということを、

どこかに「証」として残したいと、

思うように、なりました。

 

「過去」と「未来」との『間』を、

「主観」と「客観」との『間』を、

「コト」と「モノ」との『間』を、

その「証」をここに残したいと、

思うように、なりました。

 

はじめ、まして。

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